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オーガニック無添加商品 のごみゼロ通信販売
オーガニック食品
土にかえる植物性包装
生活そのものはオーガニックノープラに
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オーガニック食品.jpの運営者は?運営者情報運営サイト名: オーガニック食品.jp 運営・販売者: 小さな商店 代表者: 早瀬 勉 所在地: 岡山県倉敷市阿知3丁目5-6 電話番号: 086-425-5337 メールアドレス: shouten@chiisanashouten.com
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輸入食品にポストハーベスト農薬が使われていますか?当店が販売しているオーガニック輸入食品は、ポストハーベスト農薬(収穫後農薬)は一切使われていません。ご安心ください。 これは、直接輸入したものも国内で仕入れてたオーガニック輸入食品も含みます。 輸入オーガニック食品なら、必ずポストハーベスト農薬が使われているという誤解が世の中に広まっているようですが、実際にはケースバイケースです。 ア)直接輸入してオーガニック食品の場合、生産者・製造者・現地の輸出者・運送会社と連携して、ポストハーベスト農薬が使われないよう確認をしています。 また、輸出国の植物防疫所が発行する「衛生証明書」では、「無処理」(つもりポストハーベスト農薬不使用)という記載があります。 それから、上陸の際日本国の植物防疫所に輸入検査を依頼します。輸入禁止の「外来種」が確認していない場合は、無処理の輸入は可能です。代表の早瀬勉は検査の際自ら必ず出席し、状況を直接確認しています。 「外来種」が万が一確認された場合は、➀貨物の返送②貨物の焼却③貨物の処理から選択できます。(日本の植物防疫法による)現時点日本国内では農薬を使わない処理方法が適用されないので、万が一外来種が確認された場合当店は必ず➀貨物の返送か、②貨物の焼却を選択することを約束致します。農薬処理を一切致していませんので、ご安心ください。 イ)国内で仕入れてたオーガニック輸入食品に関しては、国内の輸入者様に対して、上記と同じく、各段階においてポストハーベスト農薬無処理のことを証明するよう、こまめに確認を取っています。 オーガニック食品は、栽培中農薬が使われていないことから、流通の際に輸入禁止外来種(虫・雑種の植物等)が付きやすいとされています。そのため、一部の輸出輸入会社(主にオーガニック大手企業)が予防のため、ポストハーベスト農薬の処理を輸出前に実施する傾向です。しかし、これは各国の植物防疫法と、輸出者・輸入者の方針によるもの。 当店は主に直接的輸入を行っていますので、状況を把握している上、指示通りに流れをコントロールしています。国内の仕入先については、ポストハーベスト農薬不使用の商品を提供している輸入者様とのみ契約しております。 よって、ポストハーベスト農薬(収穫後農薬)は一切使われていないオーガニック輸入食品のみ提供しております。ご安心ください。
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